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給湯器のスイッチは毎回切る方が良い?消費量や取り扱いの注意点も

 

※本記事はプロモーションが含まれています

給湯器のスイッチは使用する時に毎回つけるのがいいのか、それともつけたままにするのがいいのでしょうか。
今回は以下の内容に絞り、給湯器のスイッチは毎回切るのがいいのかどうかについてや消費量や取り扱いについてご紹介していきます。

・給湯器のスイッチに関する逸話
・給湯器のスイッチの切る・切らないによって消費される電気やガスの量
・給湯器を毎回消す時の注意点

是非ご一読ください。

給湯器のスイッチに関する逸話

給湯器のスイッチをつけっぱなしにすることで、危険なことなどはあるのでしょうか。
給湯器は屋外の壁掛けタイプや据え置き式や屋外設置式などありますが、水が流れることでしか火が付くことはありませんので火災のリスクはありません。

長時間ガスが出っ放しになっていると安全装置が作動して止まります。
しかし2000年代以前のタイプの給湯器は、安全装置がついていないものが主流でしたのでスイッチを切らずにいると火災のリスクがありました。

そのためこの年代の給湯器を未だに使用している場合は、気をつけて点検をおこなうようにしましょう。
また給湯器のスイッチをつけたままにすると壊れやすくなるとお思いの方もいるようです。

給湯器のスイッチをつけっぱなしにしても、水が流れないと作動しませんので経年劣化の心配も特にないです。

給湯器のスイッチの切る・切らないによって消費される電気やガスの量

ガスの給湯器の場合ガス代は当然かかることは当然だと思いますが、実は電気代もかかっているということを知らない方は意外といるのではないでしょうか。
ガスはお湯を出すときにしか消費しませんが、電力に関しては実は使用時以外の待機中も消費されています。

水量を計るセンサー、温度を測るセンサーなどが電気で動いているためです。
ガス燃焼のモーターやガスの量などの調節をする制御弁も電力を消費するため、電気代がかかります。

つまり電気を消していても、電気代がその間にもかかっているということです。
一方でガス代はスイッチが入っていてお湯を出す時にのみ、ガス代が発生します。

では毎回消すのとつけっぱなしどちらがお得なのか、節約のために考えれば都度けしの方が電気代は安くなります。
つけっぱなしでもお金はかかりますが、毎回切ることで小さな積み重ねで電気代が安くなるでしょう。

使用しないときにスイッチをこまめにオフにすることで年間数百円の節約効果があるといわれています。
また使用しないときにスイッチをオフにすることで、必要がない時にお湯が出ないことを防ぐこともできます。

これらのことを踏まえると、こまめに毎回消すことがおすすめです。

給湯器を毎回消す時の注意点

給湯器を毎回消すことに問題はもちろんないのですが、注意しなくてはいけないことがあります。
毎回こまめに消すことは料金の節約になりますが、給湯器のコンセントは抜かないようにしましょう。

給湯器のコンセントを抜いてしまうと、凍結防止機能が止まってしまいます。
この凍結防止機能がストップしてしまうと、寒い時期には配管が凍結して破裂してしまうことの原因になるかもしれません。

配管が破裂したりしてしまうと、逆に修理費用が高くなってしまいます。
せっかく節電のためにスイッチを切っていても、コンセントまで抜いてしまうと逆効果ですし無駄な修理費用がかかってしまってはもったいないです。

家の中のコンセントをよく抜いておく習慣があるご家庭であるならば、給湯器のコンセントまで抜いてしまわないように注意が必要です。

給湯器のスイッチまとめ

給湯器のスイッチは抜くことで節電効果があるため是非実践してみてはいかがでしょうか。
コンセントは抜かないようにするなどここでの記事を参考にしてください。

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